〜勉強中〜

疲れたから数学のノートの一番後ろのページに、
中野梓俺の嫁と書き続けた。

〜前半戦〜
なんだかイケそうな気がするーーーー!!

〜中盤戦〜
イケてなかった。
だんだん自己嫌悪とも何ともつかない、不思議な感覚に襲われる。
挫けそうにもなったが俺は諦めなかった

〜後半戦〜
俺はやりきった!!
遂に俺は修行を乗り越えたんだ。

ふと、頭に奇妙な声が響いた

「GJ! Let's go to the next stage!」


帰ろう
                曇り、無音、図書館にて



〜帰路〜
アピタにより本屋の中へ突入。
びこぅず、ここではコンプティークやらその手の雑誌が立ち読みできる。

入ってみた


結果
先客がいました


隣で暫く読書を堪能した後、自己嫌悪的な何かに襲われると見せかけて襲われたので帰宅。

        
                曇り、アナウンス有、本屋にて


〜あっと まいほうむ〜
家に着くと直に自室に向かいクーラーに命令を下す。
すぐさま手を洗い、丁寧に拭いてから、父親(仕事)のPCをかっぱらい、
自室に配置。直ちに電源を入れ、化物語を視聴。
なんで栃木でやらないんだks


んで、視聴後シャワーを浴び、ポケモンが始まるまで、シャナ関連の動画を視聴。


そんで、ポケモンを見てる時に母親から言われた言葉
「あんた、パソコンついたままだよー」


PCには思いっきりシャナがたいそう可愛らしく映っていた。


〜全体感想〜
もう少し頑張りましょう。


以上、フェイト・T・ハラオウンの隣からお送りしました。